ラーメン食べ歩き!宜野湾市大謝名にある『麺屋 弥助 大謝名本店』つけ麺がうまいお店で食べたラーメンは絶品でうまかった
夜の仕事の合間にお腹がすきすぎて訪問した宜野湾市大謝名にある「麺屋 弥助 大謝名本店」
事前評判では「つけ麺」がうまいと言うのは聞いてましてが、あえてラーメン「魚だし醤油ラーメン」をチョイスしましたが、大正解めちゃくちゃおいしかったです。
麺屋 弥助 大謝名本店 ※現在は閉店しております
住 所:沖縄県宜野湾市大謝名5-1-10
TEL:―
営業時間:―
定休日:―
駐車場:―
ということで、お店の閉店間際のギリギリ24:00前にお店に訪問
早速店頭のメニュー看板でメニューをチェックして店内に。。。
同時間帯に、男女2人のカップルらしき人や、男性のグループも入店
人気店を伺わせる入店ぶりに驚いていたら、もっと凄いのを発見!それがこれ、店内にあった「製麺工場」
ガラス越しに見える製麺機で、その日提供する麺を自家製で作っているんでしょうね。
訪問時は遅い時間で機械は動いてませんでしたが、お昼は動いているのかな?
それより、国産小麦100%使用の「麺屋弥助」のパッケージのオリジナルの小麦粉袋があり、麺へのこだわりが感じられました。
ちなみに、こちらの画像は「製麺工場」を横から見たものです。
そして、東京のお店でしか見たことのない、画像付きのタッチパネル食券機
いや~最新だね(^0^) これ選ぶの結構楽しいのです。
楽しみながら選んだのは、あえてのラーメン、しかも「魚だし醤油ラーメン」です。
お席はこんな感じ、結構広い店内には、テーブル席とカウンター席があり、テーブル席はほぼ埋まっていたため、男3名での訪問でしが、このカウンター席で今回はおいしくラーメンをいただきました。
ちなみに、カウンター席上部にかけられていた暖簾
「麺屋 弥助」のロゴが入っており、おしゃれなので1枚写真撮っちゃいました。
そして、お客さんが帰った後に撮った「テーブル席」
こちらは58号線側の席ですが、入口側にも4名掛けのテーブル席が2,3席ほどありました。
早速席に着き、いつもの卓上の調味料チェック!
蓮華入れも一緒になった調味料コーナーには、岩塩、カレースパイス、そして七味唐辛子かな?そんな調味料がありました。
これらは、基本的に「つけ麺」をおいしくいただくときに使うらしいので、もちろん今回は使わず
そして目の前に置かれた水差しに入った飲み放題のお水
これもこだわりがあるのかな?熱々のラーメンを食べたので最後にぐいっといただきました。
せっかくなので、カウンター席に置かれたメニューも。。。
メニュー見ても「つけ麺」が画像大きいので、おすすめも「つけ麺」ですね(^0^)
何度も言いますが、あえて今回はラーメンを食べました。
しかもこんなものまで!
「つけ麺のおいしい食べ方」的な案内POP 間違いなくおすすめは「つけ麺」ですね
そうこうしているうちに運ばれてきた、あえて注文したラーメン「魚だし醤油ラーメン」
トロットロの軟骨ソーキとメンマが入った激うまラーメンがこちら。。。
ラーメンには斬新な軟骨ソーキ
これトロットロで、濃厚なスープにあうあう!めちゃうまです。
そしてなんと表現したらよいのでしょうか?こりっこりではなく程よい食感のメンマ
ピンッと立った海苔も。。。
ラーメンの海苔はいつもどのタイミングで食べるか迷いますが、今回は半分ほど食べたあと麺と絡めて一緒にいただきました。
最後はやっぱりこの麺でしょう!
店内にある「製麺工場」で作られたであろう、この自家製麺がうまいのなんの、これを味わってもらいたいので「つけ麺」がおすすめなのだろうな?そう思わざる得ない麺、濃厚なスープと一緒に食べても麺のうまさが分かるほどおいしかったです。
ここからはおまけ!
煮玉子、チャーシュー、メンマ、海苔が入った、色を見ても辛そうな「弥助辛ラーメン」
実際辛かったそうですが、辛さの中にも旨みのある1杯だそうで、これもあえてのラーメンでしたが正解だったようです。
そして、3名中唯一の「つけ麺」
しかもこれも辛いやつ「辛つけ麺」、スープは辛く濃厚だったため「割りスープ」で割って飲んでましたが、これも辛さの中に旨みのある一品だったようです。
麺ははじめ何も付けずに食べてましたが、麺のうまさが格別と言ってました。
初訪問であえて、ラーメンを食べましたがめちゃうまだった麺屋 弥助のラーメン
今度はおすすめの「つけ麺」を絶対に食べようと思ったほど、麺はうまいはだしはうまいは文句なしでした。
近いうちに「つけ麺」食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした。
【麺屋 弥助の関連記事】
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TEL:―
営業時間:―
定休日:―
駐車場:―
早速店頭のメニュー看板でメニューをチェックして店内に。。。
同時間帯に、男女2人のカップルらしき人や、男性のグループも入店
人気店を伺わせる入店ぶりに驚いていたら、もっと凄いのを発見!それがこれ、店内にあった「製麺工場」
ガラス越しに見える製麺機で、その日提供する麺を自家製で作っているんでしょうね。
訪問時は遅い時間で機械は動いてませんでしたが、お昼は動いているのかな?
それより、国産小麦100%使用の「麺屋弥助」のパッケージのオリジナルの小麦粉袋があり、麺へのこだわりが感じられました。
ちなみに、こちらの画像は「製麺工場」を横から見たものです。
そして、東京のお店でしか見たことのない、画像付きのタッチパネル食券機
いや~最新だね(^0^) これ選ぶの結構楽しいのです。
楽しみながら選んだのは、あえてのラーメン、しかも「魚だし醤油ラーメン」です。
お席はこんな感じ、結構広い店内には、テーブル席とカウンター席があり、テーブル席はほぼ埋まっていたため、男3名での訪問でしが、このカウンター席で今回はおいしくラーメンをいただきました。
ちなみに、カウンター席上部にかけられていた暖簾
「麺屋 弥助」のロゴが入っており、おしゃれなので1枚写真撮っちゃいました。
そして、お客さんが帰った後に撮った「テーブル席」
こちらは58号線側の席ですが、入口側にも4名掛けのテーブル席が2,3席ほどありました。
早速席に着き、いつもの卓上の調味料チェック!
蓮華入れも一緒になった調味料コーナーには、岩塩、カレースパイス、そして七味唐辛子かな?そんな調味料がありました。
これらは、基本的に「つけ麺」をおいしくいただくときに使うらしいので、もちろん今回は使わず
そして目の前に置かれた水差しに入った飲み放題のお水
これもこだわりがあるのかな?熱々のラーメンを食べたので最後にぐいっといただきました。
せっかくなので、カウンター席に置かれたメニューも。。。
メニュー見ても「つけ麺」が画像大きいので、おすすめも「つけ麺」ですね(^0^)
何度も言いますが、あえて今回はラーメンを食べました。
しかもこんなものまで!
「つけ麺のおいしい食べ方」的な案内POP 間違いなくおすすめは「つけ麺」ですね
そうこうしているうちに運ばれてきた、あえて注文したラーメン「魚だし醤油ラーメン」
トロットロの軟骨ソーキとメンマが入った激うまラーメンがこちら。。。
ラーメンには斬新な軟骨ソーキ
これトロットロで、濃厚なスープにあうあう!めちゃうまです。
そしてなんと表現したらよいのでしょうか?こりっこりではなく程よい食感のメンマ
ピンッと立った海苔も。。。
ラーメンの海苔はいつもどのタイミングで食べるか迷いますが、今回は半分ほど食べたあと麺と絡めて一緒にいただきました。
最後はやっぱりこの麺でしょう!
店内にある「製麺工場」で作られたであろう、この自家製麺がうまいのなんの、これを味わってもらいたいので「つけ麺」がおすすめなのだろうな?そう思わざる得ない麺、濃厚なスープと一緒に食べても麺のうまさが分かるほどおいしかったです。
ここからはおまけ!
煮玉子、チャーシュー、メンマ、海苔が入った、色を見ても辛そうな「弥助辛ラーメン」
実際辛かったそうですが、辛さの中にも旨みのある1杯だそうで、これもあえてのラーメンでしたが正解だったようです。
そして、3名中唯一の「つけ麺」
しかもこれも辛いやつ「辛つけ麺」、スープは辛く濃厚だったため「割りスープ」で割って飲んでましたが、これも辛さの中に旨みのある一品だったようです。
麺ははじめ何も付けずに食べてましたが、麺のうまさが格別と言ってました。
初訪問であえて、ラーメンを食べましたがめちゃうまだった麺屋 弥助のラーメン
今度はおすすめの「つけ麺」を絶対に食べようと思ったほど、麺はうまいはだしはうまいは文句なしでした。
近いうちに「つけ麺」食べに行きたいと思います。ごちそうさまでした。
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住 所:沖縄県宜野湾市大謝名5-1-10
TEL:―
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定休日:―
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