ラーメン食べ歩き!浦添市内間にある『百年本舗 沖縄浦添店』移転オープンしたラーメン屋の推しメン肉汁中華ソバに喰らいつく

浦添では有名だった「一方通行」が閉店して、居抜きでどんなお店が入るのか気になっていた矢先、色々なグルメブログで記事を見て食べたくなり訪問した「百年本舗 沖縄浦添店」
西原にある時も気になりつつも、中々訪問できなかったお店が移転オープンしたことでようやく訪問し、お店推しメン(イチオシメニューだはず)の肉汁中華ソバ(醤油)をおいしくいただいてきました(*´д`*)
百年本舗 沖縄浦添店
住 所:沖縄県浦添市内間4-22-30
TEL:098-876-1226
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00
定休日:しばらくの間、木曜定休日
駐車場:あり
ブログ:https://hyakunen.ti-da.net/
ということで、早速店内と行きたいところでしたが、意外に場所を知らない人もいるかもしれないので、一方通行沿いにあるお店の行き方をまずご紹介しておきます。
今回は新都心方面からお店に向かったため、内間西公園横を通り、ぎぼたこ前も通り過ぎ、内間交番向けにひたすら直進です。

一方通行の入り口はここ!
内間交番前の信号の一つ前の信号を右折し、一方通行の道に入って行きます。
俗にいう、内間小学校前を通る一方通行です(*´д`*)

後はこの一方通行をひたすら直進ですが、途中の目安も見ながら道案内は続きます。

直進すると、右手にある「クシバル食堂」 ここも横切り、更に直進です。

更に進むと、右手に「名嘉理容室」があるので、ここも更に直進していきます。

「名嘉理容室」を過ぎたら、ゴールはもう目の前です。
肉汁・中華ソバ 百年本舗の看板がお出迎え!

折角なので、寄り気味で看板を撮ってみたけど、奥の店舗も写って超素敵(*´д`*)

ということで、看板に沿って左折したら「百年本舗 沖縄浦添店」に到着です。
改めて説明すると、元沖縄そば屋の「一方通行」跡地です。

58号線、那覇安謝高架橋下からの案内動画もご覧ください。
はぁ~ 道順を説明していたらお腹が空いてきたので、早速店内も紹介です。
今回訪問したのは、ランチ時間を外したちょいと早めの時間帯で大正解!
食べ終える頃にはお客さんがたくさんいて写真も撮れなかっただろうけど、隙間時間にバシャバシャ写真も撮れました。
そんなこんなで、まずは店頭のお写真から。。。
店頭に5台ほどの駐車スペースと、お店の裏にも駐車場があるので、遠方から来て車が止められないということはなさそうです。

大きな中華ソバの写真と、店名の看板ロゴのみのシンプルな外観のお店に、早速入り口ドアを開け訪問です。

訪問時、おひとり様の先客が既に実食中、同時に訪問した小さなお子さまを連れた3名家族が1組
券売機で食券を購入している隙に店内を激写です。
店内奥には、百年本舗代表の柳さんのどでかい写真がにらみを利かせており、その前にあるテーブル席で今回食べました。

おひとり様だけど、今回座っていない窓際カウンター席
お外を眺めながら、食べるのも良いかもですね(*´д`*)

席は、店内中央のテーブル席、カウンター席以外に、奥に座敷席もありますので、小さなお子さま連れでの訪問や、大人数での訪問でも大丈夫ですよ。
で、店内で見つけた心遣い!
券売機横に、待合用の椅子があり、お店が込み合った時には、ここで座って待つことが出来そうです。

待合用の椅子にほっこりしたあとは、横の券売機で食券を購入です。

メニューの数はそんなに多くは無いのですが、なにせ初の訪問
何を食べようか迷います。

迷ったときは、郷に入っては郷に従えで、お店イチオシメニューを食すべし!
お店推しメン(イチオシメニュー)の肉汁中華ソバ(醤油)に決定です。

スタッフに購入した食券を渡し、お席に着く前に気になったコレ!!

どうやったら、メンバーズカード作れるのかな?
なんて考えながらお席に着く、そして卓上調味料をチェック(*´д`*)
テーブルには、すりおろしのにんにくと、しょうが、そして醤油、辣油、酢に胡椒がセッティングされておりました。
この中の、しょうががこの後大活躍です。

え~注文して程よくして注文の品は運ばれてきましたが、そのしばしの間お暇だったので、テーブル横に掛けられたメニューをチェック
中華ソバ以外に、つけ麺、まぜソバなどの麺類と、餃子、肉飯などのサイドメニューもあります。

で、特筆すべきはコレ!!
百年本舗 沖縄浦添店
トッピングの組み合わせで何度でも楽しめる「つう」な食べ方
これを見たからには、次回は「つう」な食べ方で挑戦しないといけないね(*´д`*)

そうこうしたら運ばれてきた「肉汁中華ソバ(醤油)」
お値段780円なり~

具材はと言いますと、中央に盛られたチャーシューと刻みネギ~
このチャーシュー、公式サイトで確認しましたが、特製ダレに漬込み、絶妙な温度で仕上げていて、提供直前にスライスするという、切りたてのチャーシューが柔らかくて旨かった~
これは、「つう」な食べ方での肉マシは分かる気がする

お次はメンマ!
固くも無く、柔らかくもなく、程よい食感のメンマもおいしいです。

そして、チャーシューの下に隠れていた、刻みネギ同様、シャキシャキの食感が印象的なもやし
脇役だけど、このもやしがまた良いね~

さ~、ひと通り具材を紹介した後は、いざ実食
まずは、こだわりのスープから啜ってみる。
味が濃ければ、割スープで割ってくださいって案内されましたが、然程濃くも無く、旨みを感じるスープ

この程よいコシのある、ストレートの細麺がスープと絡まってうまい
チャーシューを口に頬張り、麺を啜る、そしてスープを飲む
お次はメンマや、シャキシャキのもやしと一緒に麺を啜り、スープを飲む
至福の一杯がここにありました。

でね、券売機のメニューに書かれていた、あれを思い出す
スープ半分ぐらい食べた後(ショウガ)を投入して味の変化を楽しめる一杯
そうときたら、ショウガを投入です。

スプーンでショウガをすくい

投入~!

スープをかき混ぜ、均等にショウガを混ぜ合わせた後、スープを飲む
おっ、すっきりしてうまい!
ショウガが合うなんて、意外や意外、味変を楽しめ2度おいしい(*´д`*)

はい、麺を啜り、味変したスープでおいしく完食、完汁です。

想像以上のおいしさと、味変で2度おいしくいただけるという楽しみ方も味わい、大満足の訪問となりました。
2度目は、「つう」な食べ方で、肉マシのつけ麺かな?いや、刺激を求めて旨辛の辛味マシに挑戦したいと思います。ごちそうさまでした。


住 所:沖縄県浦添市内間4-22-30
TEL:098-876-1226
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00
定休日:しばらくの間、木曜定休日
駐車場:あり
ブログ:https://hyakunen.ti-da.net/
今回は新都心方面からお店に向かったため、内間西公園横を通り、ぎぼたこ前も通り過ぎ、内間交番向けにひたすら直進です。

一方通行の入り口はここ!
内間交番前の信号の一つ前の信号を右折し、一方通行の道に入って行きます。
俗にいう、内間小学校前を通る一方通行です(*´д`*)

後はこの一方通行をひたすら直進ですが、途中の目安も見ながら道案内は続きます。

直進すると、右手にある「クシバル食堂」 ここも横切り、更に直進です。

更に進むと、右手に「名嘉理容室」があるので、ここも更に直進していきます。

「名嘉理容室」を過ぎたら、ゴールはもう目の前です。
肉汁・中華ソバ 百年本舗の看板がお出迎え!

折角なので、寄り気味で看板を撮ってみたけど、奥の店舗も写って超素敵(*´д`*)

ということで、看板に沿って左折したら「百年本舗 沖縄浦添店」に到着です。
改めて説明すると、元沖縄そば屋の「一方通行」跡地です。

58号線、那覇安謝高架橋下からの案内動画もご覧ください。
はぁ~ 道順を説明していたらお腹が空いてきたので、早速店内も紹介です。
今回訪問したのは、ランチ時間を外したちょいと早めの時間帯で大正解!
食べ終える頃にはお客さんがたくさんいて写真も撮れなかっただろうけど、隙間時間にバシャバシャ写真も撮れました。
そんなこんなで、まずは店頭のお写真から。。。
店頭に5台ほどの駐車スペースと、お店の裏にも駐車場があるので、遠方から来て車が止められないということはなさそうです。

大きな中華ソバの写真と、店名の看板ロゴのみのシンプルな外観のお店に、早速入り口ドアを開け訪問です。

訪問時、おひとり様の先客が既に実食中、同時に訪問した小さなお子さまを連れた3名家族が1組
券売機で食券を購入している隙に店内を激写です。
店内奥には、百年本舗代表の柳さんのどでかい写真がにらみを利かせており、その前にあるテーブル席で今回食べました。

おひとり様だけど、今回座っていない窓際カウンター席
お外を眺めながら、食べるのも良いかもですね(*´д`*)

席は、店内中央のテーブル席、カウンター席以外に、奥に座敷席もありますので、小さなお子さま連れでの訪問や、大人数での訪問でも大丈夫ですよ。
で、店内で見つけた心遣い!
券売機横に、待合用の椅子があり、お店が込み合った時には、ここで座って待つことが出来そうです。

待合用の椅子にほっこりしたあとは、横の券売機で食券を購入です。

メニューの数はそんなに多くは無いのですが、なにせ初の訪問
何を食べようか迷います。

迷ったときは、郷に入っては郷に従えで、お店イチオシメニューを食すべし!
お店推しメン(イチオシメニュー)の肉汁中華ソバ(醤油)に決定です。

スタッフに購入した食券を渡し、お席に着く前に気になったコレ!!
メンバーズカード提示でお得なサービス!!
肉汁中華ソバをご注文いただくと・・・
しょうが飯食べ放題 or 麺増量
※平日ランチタイム(11:00~15:00)限定

どうやったら、メンバーズカード作れるのかな?
なんて考えながらお席に着く、そして卓上調味料をチェック(*´д`*)
テーブルには、すりおろしのにんにくと、しょうが、そして醤油、辣油、酢に胡椒がセッティングされておりました。
この中の、しょうががこの後大活躍です。

え~注文して程よくして注文の品は運ばれてきましたが、そのしばしの間お暇だったので、テーブル横に掛けられたメニューをチェック
中華ソバ以外に、つけ麺、まぜソバなどの麺類と、餃子、肉飯などのサイドメニューもあります。

で、特筆すべきはコレ!!
百年本舗 沖縄浦添店
トッピングの組み合わせで何度でも楽しめる「つう」な食べ方
肉汁中華ソバ+鶏飯(並)
百年本舗定番の組合せ!自家製チャーシューを更に楽しみたい方は肉マシWで!
肉汁中華ソバ(旨辛)+辛味マシ
刺激を求める方朗報です!辛味マシはお客様の好みに合わせて1~7段階まで調節可能!※マシ過ぎ注意※
肉汁中華ソバ+全部乗せ
鶏チャーシュー・肉マシW・メンマの定番トッピングが一堂に介す豪華な仕上がり!うまさ大終結で満足度NO1間違いなし!
百年まぜそば+肉飯(並)
もう一つの百年本舗定番の組合せ!辛味マシ、メンマトッピングで旨さ、食感倍増!
百年まぜそば(普通)+生卵
麺、タレ、肉、生卵を絶妙に絡ませて食べる正に「つう」な一杯!
醤油肉汁つけ麺(普通)+肉マシW+麺増量
600gの麺量に負けない肉、肉、肉!!!食べ応え抜群
醤油肉汁つけ麺(旨辛)+生卵
特製太麺に生卵をしっかりと絡ませ、あとは旨辛スープに投入あるのみ!
お客様オリジナル
最後はお客様のオリジナルで新たな発見、境地を開拓してください!「これはっ!」という組み合わせを発見した際は是非スタッフに(こっそり)教えてくださいね★
これを見たからには、次回は「つう」な食べ方で挑戦しないといけないね(*´д`*)

そうこうしたら運ばれてきた「肉汁中華ソバ(醤油)」
お値段780円なり~

具材はと言いますと、中央に盛られたチャーシューと刻みネギ~
このチャーシュー、公式サイトで確認しましたが、特製ダレに漬込み、絶妙な温度で仕上げていて、提供直前にスライスするという、切りたてのチャーシューが柔らかくて旨かった~
これは、「つう」な食べ方での肉マシは分かる気がする

お次はメンマ!
固くも無く、柔らかくもなく、程よい食感のメンマもおいしいです。

そして、チャーシューの下に隠れていた、刻みネギ同様、シャキシャキの食感が印象的なもやし
脇役だけど、このもやしがまた良いね~

さ~、ひと通り具材を紹介した後は、いざ実食
まずは、こだわりのスープから啜ってみる。
味が濃ければ、割スープで割ってくださいって案内されましたが、然程濃くも無く、旨みを感じるスープ

この程よいコシのある、ストレートの細麺がスープと絡まってうまい
チャーシューを口に頬張り、麺を啜る、そしてスープを飲む
お次はメンマや、シャキシャキのもやしと一緒に麺を啜り、スープを飲む
至福の一杯がここにありました。

でね、券売機のメニューに書かれていた、あれを思い出す
スープ半分ぐらい食べた後(ショウガ)を投入して味の変化を楽しめる一杯
そうときたら、ショウガを投入です。

スプーンでショウガをすくい

投入~!

スープをかき混ぜ、均等にショウガを混ぜ合わせた後、スープを飲む
おっ、すっきりしてうまい!
ショウガが合うなんて、意外や意外、味変を楽しめ2度おいしい(*´д`*)

はい、麺を啜り、味変したスープでおいしく完食、完汁です。

想像以上のおいしさと、味変で2度おいしくいただけるという楽しみ方も味わい、大満足の訪問となりました。
2度目は、「つう」な食べ方で、肉マシのつけ麺かな?いや、刺激を求めて旨辛の辛味マシに挑戦したいと思います。ごちそうさまでした。
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百年本舗 沖縄浦添店
住 所:沖縄県浦添市内間4-22-30
TEL:098-876-1226
営業時間:11:00~15:00、18:00~21:00
定休日:しばらくの間、木曜定休日
駐車場:あり
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