マエダマエダの食べ歩き(*´д｀*)

既製品との違いは、ひと粒の重量が約５倍になって味も長持ちということ。。。

確かに、持ちが良い！ということで、タバコ吸いの前田にとって、少しでもタバコの本数が減ればという思いで早速買っちゃいました(^0^)



2種類あるうちの、「ピエモンテミント」味をチョイス！

で気になったので、タブレット菓子のシェアNo.1であろう「フリスク」の口コミ評価を調べてみると、「味、フレーバー」よりは、「おしゃれなケース」という理由で選んでいる方が多いようですね。

確かに、かわいらしい「ケース」、今回に関しては、おしゃれな「ケース」という感じで、他の商品とは一線を画した「ケース」が多いですね。

ちなみに何ですが、クラシエでは過去にこんな調査もやってました。

フリスクに関するプレスリリース

一部ビジネスマンへの仕事中の居眠り調査がありましたが、それ以外はタバコの調査が殆ど、「減煙」や「休煙」に関する内容で、口寂しさを和らげるためのアイテムとしてのリサーチでしょうか？

いずれにせよ、「消費者の声」を聞き、「ニーズ」を捕らえ、ニーズのありそうな層へのアプローチと、斬新なアイディアを商品開発に生かした！戦略的な攻め方を展開していますよね(^0^)　ＣＭも斬新で面白いイメージ戦略だし。。。

フリスクの商品展開には、学ぶところが多いな～と改めて関心しました。

攻め方ひとつでシェアはどれだけでも取れるし、ものの見方、表現の仕方ひとつで伝わり方も違ってきますよね。　今後のフリスクの展開も楽しみですね！

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