マエダマエダの食べ歩き(*´д｀*)

ということで、開演の17:00に間に合わせて、会場であるホテル3階の宴会場へ

エレベーターを降りると、壁には「NEO EISA」の告知ポスターと会場案内がお目見えです。



そして会場前はこんな感じ！

会場内は120名くらい入るでしょうか？中は撮影できませんでしたが、大勢のお客さんで埋め尽くされてました。



後半の公演意外、写真を撮れなかったので、まずは入場の際にいただいたパンフレット

NEO EISA
降臨！

過去、現在、そして未来。
時は扉を開き、
新たな時代を探しにゆこう。

これ見ただけで、期待感マックスです！！


そして見開いきのパンフレットを開くと、NEO EISA公演のメンバー、公演の説明、あらすじとかが載ってます。

華麗にして大胆。ほとばしる汗と息吹。
沖縄芸能に新たな地平をひらく、若者たちの情熱・・・
演出・高橋大三、制作統括・野底武光。
現代エイサー界の風雲児が、満を持して打ち立てる金字塔、
新時代のエイサー・ロマン！

出演者は、演出の高橋さん率いるCrew CROWNのメンバーや、太鼓団体からは、那覇太鼓、竜神太鼓、そして空手の演舞では、小林流志道館喜屋武空手道場など、この公演に当たり、各団体の精鋭たちが参加しているようです。



ちなみに、公式サイトもありましたので、興味がある方はご覧下さい。

公式サイト：http://eisa.okinawa.jp/



ここからは、肝心の公演の話！

まず構成が良い、冒頭のアナウンスや、公演途中の観客参加があり、会場を巻き込んで楽しい公演を演出してました。

会場内の大型スクリーンでのナレーションは、外国人観光客を対象にしているため、英語のナレーションでしたが、わかりやすいイラストでのナレーションで、沖縄芸能である、エイサーやチョンダラー、花火、カチャーシーなどを紹介してましたよ。

舞台での演出では、エイサーはもちろ、琉装での舞、空手の演舞、そして獅子舞など、目の前の舞台で躍動感あふれる公演が見れました。

写真は後半の撮影タイムに、撮れましたが、以前の国立劇場おきなわでのYou Tube動画がありましたので、見てみてください。

構成は若干違いますが、良さが伝わると思います。(*´д｀*)



どうでした！

ここからは、後半のエイサー、チョンダラー、空手など、出演者総出での舞をどうぞ

躍動感溢れる公演感激でしたよ。



















いや～楽しい創作エイサー「NEO EISA」

公演が見れて良かったです。今日までの公演で、次回いつ見れるかわかりませんが、また公演があれば間違いなく見に行きます。

NEO EISA
公式サイト：http://eisa.okinawa.jp/